BANDAI NAMCO KOREA PLAMODEL & FIGURE EXPO @ coex (2020年8月6日~9日) [その他::趣味::プラモデル]
2020年8月6日(木)~9日(日)の期間に、coexで「BANDAI NAMCO KOREA PLAMODEL & FIGURE EXPO」が開催されていました
毎年、この時期には韓国でガンプラの展示会やイベントが開催されているのですが、今回はバンダイナムコの他の製品も含めた展示会という形になってますね。おそらく、いろいろな展示会が中止や延期となったからなのでしょう。
coexに来るのは、個人的には少し久しぶりです。
coexの3階のD1のゾーンで開催されていました。coexの北端側なので、三成駅から来るときは、他のゾーンを迂回する形で到着します。
三成駅からでも奉恩寺駅からでも地下で繋がっているので、雨の日でも濡れずに到着できるのはうれしいですね。
入場は無料ですが、新型コロナウィルスの影響で入場制限と、社会的距離の確保のため、入場前の列はかなり長くなってました。
私は土曜の午前の開場すぎぐらいについたのですが、それでも列は長かったですね。
上の写真の中の下段の真ん中にあるように展示ゾーンと同じ広さのゾーンの中にも列を作るような感じです。
入場に際して、当初は韓国のLineのアカウントなど作ったときに使用できるQRコードを見せるように案内されてましたが、後で現地にあるQRコードからサイトに接続して簡単な入力をした後にカカオで通知されるものを見せる形になりました。
列は長かったですが、40分ほど待って入れました。
天井にも横断幕はあるし、ステージもあります。
個人的には、非常に楽しくなってます。
入口からはガンプラなどの展示の順路となっています。
閃光のハサウェイは、夏に公開予定だった新作のガンダム系の映画ですが、公開延期となってまだその日が決まってないですね。私もすごく見に行きたいです。
上の写真の右上にあるのは、2021年1月発売予定のガンダリウム合金モデルの1/144スケールの初代ガンダムです
と言ってもなんのこっちゃかもしれませんが、お値段が22万円(240万won)という、超高級おもちゃです。
ガンプラ以外にも、超合金や仮面ライダーと戦隊もの(海外ではパワーレンジャー)、ワンピースやドラゴンボールなどもあります。
仮面ライダーと戦隊ものは、海外展開は日本より1年遅れるので、日本人から見るとちょっと前のものになってますね。
毎年だと、ガンプラコンテストで応募されたものの展示などもあるのですが、今年はそれもなくて、完成品の展示だけがありました。
しかも、そのための場所としていちおう用意していたためか、残りは休憩スペースになってました。
でも、ガンプラの中でも大きな箱でお値段も数万円するものの完成品も見れるのはありがたかったです。
入場時に、スタンプラリーのカードが渡されます。
4つのスタンプを集めると、何かしらのクジで景品がもらえるというものです。
スタンプを貰える場所はカードの裏面の会場全体図に書いてありました。
でも、実際のスタンプの場所はけっこうズレてましたけど。(韓国あるある)
ちなみに、スタンプを貰うには条件が書かれていて、それを満たさないともらえません。
私の場合、そのうち3つはすでに達成していた状態でした。
残りの一つは、デジモンのアプリのインストールだけだったので、サクッとコンプリートです。
で、景品はガラガラを回してハズレだったので、マグネットをもらいました。
最後に、販売所です。
ガンプラはお一人一つまでの限定品もありますが、それは初日や二日目で売り切れてしまったものが多かったです。(いつものことですが...)
今回はクリアパーツのガンプラが多かったですね。
私は、限定品のクリアパーツのジェスタキャノンを買いました。
ジェスタは、ジムの発展系でガンダムユニコーンで出てきます。
限定品ではないクリアパーツの、ゼータガンダムやダブルゼータガンダム、サザビーなどとどれにしようかかなり悩みましたけども...
今回は入場には時間がかかりましたが、入場制限がかけられているので中の混み具合はそれほどでないことと会場自体がいつもの半分ぐらいというのもあって、全体を周るのは時間があまりかかりませんでした。
でも、目の保養にもなりましたし、心が洗われるような感じですね (そう感じるのは私だけ?)
この時期の開催は、お盆の一時帰国と日程が重なることも多いです。今年はお盆に一時帰国できないので、行くことができたというのも、ちょっと複雑な気分ですね。
毎年、この時期には韓国でガンプラの展示会やイベントが開催されているのですが、今回はバンダイナムコの他の製品も含めた展示会という形になってますね。おそらく、いろいろな展示会が中止や延期となったからなのでしょう。
coexに来るのは、個人的には少し久しぶりです。
coexの3階のD1のゾーンで開催されていました。coexの北端側なので、三成駅から来るときは、他のゾーンを迂回する形で到着します。
三成駅からでも奉恩寺駅からでも地下で繋がっているので、雨の日でも濡れずに到着できるのはうれしいですね。
入場は無料ですが、新型コロナウィルスの影響で入場制限と、社会的距離の確保のため、入場前の列はかなり長くなってました。
私は土曜の午前の開場すぎぐらいについたのですが、それでも列は長かったですね。
上の写真の中の下段の真ん中にあるように展示ゾーンと同じ広さのゾーンの中にも列を作るような感じです。
入場に際して、当初は韓国のLineのアカウントなど作ったときに使用できるQRコードを見せるように案内されてましたが、後で現地にあるQRコードからサイトに接続して簡単な入力をした後にカカオで通知されるものを見せる形になりました。
列は長かったですが、40分ほど待って入れました。
天井にも横断幕はあるし、ステージもあります。
個人的には、非常に楽しくなってます。
入口からはガンプラなどの展示の順路となっています。
閃光のハサウェイは、夏に公開予定だった新作のガンダム系の映画ですが、公開延期となってまだその日が決まってないですね。私もすごく見に行きたいです。
上の写真の右上にあるのは、2021年1月発売予定のガンダリウム合金モデルの1/144スケールの初代ガンダムです
と言ってもなんのこっちゃかもしれませんが、お値段が22万円(240万won)という、超高級おもちゃです。
ガンプラ以外にも、超合金や仮面ライダーと戦隊もの(海外ではパワーレンジャー)、ワンピースやドラゴンボールなどもあります。
仮面ライダーと戦隊ものは、海外展開は日本より1年遅れるので、日本人から見るとちょっと前のものになってますね。
毎年だと、ガンプラコンテストで応募されたものの展示などもあるのですが、今年はそれもなくて、完成品の展示だけがありました。
しかも、そのための場所としていちおう用意していたためか、残りは休憩スペースになってました。
でも、ガンプラの中でも大きな箱でお値段も数万円するものの完成品も見れるのはありがたかったです。
入場時に、スタンプラリーのカードが渡されます。
4つのスタンプを集めると、何かしらのクジで景品がもらえるというものです。
スタンプを貰える場所はカードの裏面の会場全体図に書いてありました。
でも、実際のスタンプの場所はけっこうズレてましたけど。(韓国あるある)
ちなみに、スタンプを貰うには条件が書かれていて、それを満たさないともらえません。
私の場合、そのうち3つはすでに達成していた状態でした。
残りの一つは、デジモンのアプリのインストールだけだったので、サクッとコンプリートです。
で、景品はガラガラを回してハズレだったので、マグネットをもらいました。
最後に、販売所です。
ガンプラはお一人一つまでの限定品もありますが、それは初日や二日目で売り切れてしまったものが多かったです。(いつものことですが...)
今回はクリアパーツのガンプラが多かったですね。
私は、限定品のクリアパーツのジェスタキャノンを買いました。
ジェスタは、ジムの発展系でガンダムユニコーンで出てきます。
限定品ではないクリアパーツの、ゼータガンダムやダブルゼータガンダム、サザビーなどとどれにしようかかなり悩みましたけども...
今回は入場には時間がかかりましたが、入場制限がかけられているので中の混み具合はそれほどでないことと会場自体がいつもの半分ぐらいというのもあって、全体を周るのは時間があまりかかりませんでした。
でも、目の保養にもなりましたし、心が洗われるような感じですね (そう感じるのは私だけ?)
この時期の開催は、お盆の一時帰国と日程が重なることも多いです。今年はお盆に一時帰国できないので、行くことができたというのも、ちょっと複雑な気分ですね。
2020-09-18 05:00
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