GUNPLA EXPO KOREA 2018 @ coex [その他::趣味::プラモデル]
2018年8月16日(木)~19日(日)の期間、coexで「GUNPLA EXPO KOREA 2018」が開催されていたので、行ってきました。
ある意味、目の保養ですな。
個人的にはcoexに来るのは久しぶりです。
三成駅からcoexの間は地下などstarfieldになっていて、以前よりもかなりお店が多く、きれいになっている印象ですね。
途中、サイネージにも案内が出てました。
会場の入口はかなりシンプルですが、入った後はうれしいお出迎えですね。
私はちょうどお昼ぐらいに入ったのですが、そのときは入場制限はしていませんでした。
ただ、見終わって出た後、入場制限をしていてかなりの列の長さとなってました。
早めに行ってよかった... でも、かなり盛況でしたね。
会場に入った後、順路的にはしばらくガンプラなどの展示ですね。
最初に、(ファースト)ガンダムのプラモデルの変遷、そして、各作品での主人公のガンダムのプラモデルという感じに続いていきました。
他にも、静岡工場でのガンプラ自体の開発内容の説明パネルなどもありました。
中心的なガンダムシリーズの作品の紹介や、なぜか「逆襲のシャア」のガンダム系モビルスーツの系統解説、秋に公開予定の新作映画の「ガンダムNT(ナラティブ)」の紹介などもありました。
途中、撮影ゾーンもちらほらとあります。
そして、見世物小屋的なエリアがあるのですが、その中は撮影禁止で少人数の入れ替え式の展示がありました。
私も30分並んで待ちました。
何があったかというと「1/20ユニコーンガンダムの実物でのユニコーンモードとND(ニュータイプデストロイ)モードの変形」のショーでした。
このためだけに見に来ても、その甲斐があったと思えるほどよかったです。
お台場の等身大像のほうは変形しているように見える見せ方をしているだけなのですが、これはきちんと変形していて、フェイスマスクまできちんと対応しているといううれしいものした。
(知らない人にはなんのこっちゃ? ですが...)
韓国でのガンプラエキスポでは、毎回ガンプラコンテストの韓国予選の結果展示もしています。
ちなみに、優勝トロフィーの展示もあります。
単に入賞した作品だけでなく、かなり大量に展示されていて、一つ一つを見ていくだけでもかなり時間がかかりますね。
また、ガンプラ組立体験のコーナーやステージのコーナーもありました。
どちらも思った以上に人がいましたね。
ガンプラ以外にも展示があり、スターウォーズやワンピースなどや、超合金(TAMASHII NATIONS)のコーナーもありました。
出口には、最後にアンケート募集のコーナーもありました。
紙ではなく、スマホなどでネットで投稿する形です。
アンケートに協力してくれた方の中から抽選でガンプラをもらえるそうです。
あかん、楽しすぎる...
韓国でもガンダムやガンプラの人気は高く、単にオタクというわけでなく、オサレ系のカップルでも楽しんでいたりする光景が見れるのが日本と違うところかもしれません。(う、うらやましくなんか... )
会社でもガンプラ好きの方が多くて、私の拙い韓国語でもガンダムの話で楽しく会話させていただいてる方もいらっしゃいます。この趣味があったおかげで、韓国の知人の範囲が広くなった部分があったので、個人的には良かったなと思ってます。
あと、ガンプラの販売コーナーもあるのですが、記事が長くなってきたので、別の記事にします。
ある意味、目の保養ですな。
個人的にはcoexに来るのは久しぶりです。
三成駅からcoexの間は地下などstarfieldになっていて、以前よりもかなりお店が多く、きれいになっている印象ですね。
途中、サイネージにも案内が出てました。
会場の入口はかなりシンプルですが、入った後はうれしいお出迎えですね。
私はちょうどお昼ぐらいに入ったのですが、そのときは入場制限はしていませんでした。
ただ、見終わって出た後、入場制限をしていてかなりの列の長さとなってました。
早めに行ってよかった... でも、かなり盛況でしたね。
会場に入った後、順路的にはしばらくガンプラなどの展示ですね。
最初に、(ファースト)ガンダムのプラモデルの変遷、そして、各作品での主人公のガンダムのプラモデルという感じに続いていきました。
他にも、静岡工場でのガンプラ自体の開発内容の説明パネルなどもありました。
中心的なガンダムシリーズの作品の紹介や、なぜか「逆襲のシャア」のガンダム系モビルスーツの系統解説、秋に公開予定の新作映画の「ガンダムNT(ナラティブ)」の紹介などもありました。
途中、撮影ゾーンもちらほらとあります。
そして、見世物小屋的なエリアがあるのですが、その中は撮影禁止で少人数の入れ替え式の展示がありました。
私も30分並んで待ちました。
何があったかというと「1/20ユニコーンガンダムの実物でのユニコーンモードとND(ニュータイプデストロイ)モードの変形」のショーでした。
このためだけに見に来ても、その甲斐があったと思えるほどよかったです。
お台場の等身大像のほうは変形しているように見える見せ方をしているだけなのですが、これはきちんと変形していて、フェイスマスクまできちんと対応しているといううれしいものした。
(知らない人にはなんのこっちゃ? ですが...)
韓国でのガンプラエキスポでは、毎回ガンプラコンテストの韓国予選の結果展示もしています。
ちなみに、優勝トロフィーの展示もあります。
単に入賞した作品だけでなく、かなり大量に展示されていて、一つ一つを見ていくだけでもかなり時間がかかりますね。
また、ガンプラ組立体験のコーナーやステージのコーナーもありました。
どちらも思った以上に人がいましたね。
ガンプラ以外にも展示があり、スターウォーズやワンピースなどや、超合金(TAMASHII NATIONS)のコーナーもありました。
出口には、最後にアンケート募集のコーナーもありました。
紙ではなく、スマホなどでネットで投稿する形です。
アンケートに協力してくれた方の中から抽選でガンプラをもらえるそうです。
あかん、楽しすぎる...
韓国でもガンダムやガンプラの人気は高く、単にオタクというわけでなく、オサレ系のカップルでも楽しんでいたりする光景が見れるのが日本と違うところかもしれません。(う、うらやましくなんか... )
会社でもガンプラ好きの方が多くて、私の拙い韓国語でもガンダムの話で楽しく会話させていただいてる方もいらっしゃいます。この趣味があったおかげで、韓国の知人の範囲が広くなった部分があったので、個人的には良かったなと思ってます。
あと、ガンプラの販売コーナーもあるのですが、記事が長くなってきたので、別の記事にします。
2018-10-03 05:00
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